できない話

なかなかできないことが多いです。
習慣を変えるのが難しいです。
当たり前になってしまったこと、元に戻す、だけ、と取れてもなかなか変わらなかったりします。
 
変えようとしないと変わらないので、
少しずつ変わるといいなぁと未来の自分に期待です。終わり。

肯定と否定の話

肯定と否定、ずっと付きまといます。
 
ある物事に対して肯定することと否定すること、どちらも可能なことがあります。
客観的に、または公平的に見た場合に是非の両面があるものに対して、両面を評価せずどちらか他方のみを、または他方に重きを置いて論じるならば、
それは個人の中で是非の答えが出ており、それを是としたいからだと思います。
 
他者それぞれの都合の良さ、で曖昧に事の是非が変わり、
その中で「うまくやる」方法もあるのかもしれませんし、それがやり方である場合もあるかもしれませんが、
僕はたいていその時点で僕にとって都合が悪いなぁと思ってしまいます。
 
王道、が見えているわけではありません。
確かに正しいものがわかっているわけではないです。
その点において、自分も結局のところ自分の都合の良いようにしたいだけ、なのだと思います。
 
しかし、自分の都合ばかりを押し付け、それにより歪みが生じ、大きな問題になるのは嫌なものだと思っています。
自と他、その接点から逃げ続けることはできないなぁと感じます。
都合と都合のせめぎ合いが生じ得ます。
「せめぎ合い」と捉えるのが億劫なのです。
もっと緩くしていたいです。それは緩くあろうと自分がまず思っていないと成し得ないのかもしれません。
 
他との接点から逃げられない。
その接点で摩擦を感じる。
どう摩擦を減らせばいいのか。その方法はまだまだわかりません。少しまとめきらない内容でした。終わり。

休んだ話

今日は休日でした。
だから休みました。
 
休日、二種類の過ごし方があります。
お休みとして休む日。
平日できなかったことをやる日。
 
後者は休日にも関わらず結構体力を使います。
しかし、充実感、満足度、達成感を得られるのは後者なのかもしれません。
 
一方、だらだらと一日を過ごすと、何か後悔のような気持ちが生まれます。
しかし、それはちゃんと一日休んだことだと思うのです。貴重です。
 
今日は休みました。それだけです。終わり。

意味がなくても進む話

意図がなくても意味がなくても、意思がなくても進むものは進みます。
タツの中でゴロゴロして過ごしていると、いつもの間にかもう夜でした。
 
意識が研ぎ澄まされるのは清々しさを覚えます。
生きているという実感は心地よいものだと思います。
しかし、常日頃から全ての感度が100%というのは、僕にとっては無理なのだろうと思います。
 
漫然とした日常。
それを是とするか否とするか、考えたりもしました。
しかし、どのようなことも、毎日続けばそれを漫然と捉えられることもできるだろうと思います。
逆に、毎日の食事を美味しいものと捉えるように、日々の日常に特別さを覚えることもできると思います。
 
同じであること、続いていること、それ自体をただ漫然だと、惰性だと、捉えてしまってはいけないのではないか、と思いました。
もし、どうしても捉えてしまうならば、漫然にさせず、惰性と思わせず、続ける方法を工夫しなければいけないのでは、と思いました。
 
でないと毎日毎日を、程よい変化を求めながら、しかし安定した日々となるように、矛盾した行為に悩み続けれなければいけない気がしたのです。
終わり。

悪夢の攻撃力の話

悪夢はなかなかの攻撃力を持っています。
 
「悪夢にうなされる」と小説などでありますが、実際悪夢にうなされると精神的攻撃力の大きさにびっくりします。
僕のいう悪夢は、何か不思議な怖い夢ではなく、不可思議ではありますが現実的に嫌な夢です。
夢なのに現実的、というのもおかしいですが、要は悪魔や魔女、幽霊に襲われるといったファンタジーなものではなく、
ただただ現実でも嫌いな人、苦手な人に理不尽な目に遭わされ、ストレスを感じる夢です。
 
夢の中でも逃げたい、逃げたいという気持ちが高くなって、その気持ちでいっぱいになるので、目が覚めた時、本当に今いる場所が安全なのか、不安になります。
不安が攻撃力の源なのかもしれません。
 
そんな、不安定なお話でした。終わり。

緊張の話

体が緊張している、と感じています。
肩こりや背中のコリ、頭痛が普段よりひどくなっている、だけかもしれませんが、
最近、奥歯をぐっと噛んでいる、ようです。
自覚はないのですが、顎が痛いので、おそらくぐっと噛んでいる時間があるのだと思います。
 
何かに焦っている、何かのストレスに耐えている、そんな感覚で体と心に緊張がある気がします。
力を抜いていきたいです。終わり。

具現化した話

何かしらを作った、という話です。
何かしらを作った、という成果を達成しました。
あー達成した達成した、達成しました。
僕すごい。誰からも褒められないけど、僕すごい。
終わり。