現実逃避の先に何かを手に入れることもあったりなかったり*

起床時間13時半

休日を無駄に無駄に


昨日の夜から朝にかけてバックアップをとってた、という話はしましたが
その結果、なぜかフルバックアップをまたしやがりまして、
前回のバックアップデータが完全に不要のものになってしまったので
ごりごり、削除しました。
昼に初めて、さっき終わったので10時間くらいごりごり言わしてました。
めんどくさ


その間、パソコンも重いので
学校に避難して、いろいろしようかと思っていたんですが、
なぜか夕方くらいから、M2が集まって大富豪を始めたもんだから、さぁ大変。
(ちなみに「さぁ大変」はスクライドのドラマCD中のクーガーのような発音です)
結局21時半くらいまで大富豪してました。
だからどうしたという話ではないですが、
いろんな後悔の念が私を襲ったりなんだりで
あ、明日までに修論じゃなかったっけ
なーんてな


少し思ったことをメモ程度に記載。
漫画や小説などを読んでいて、非常に自然な考え方として
正義が正しいものであったり、ユートピアであるとか、天国であるとか
皆が幸せになる世界が良いものであったり、もしくは人のために生きる事が賛美される、
ということが刷り込まれている。
しかし、生きる目的として、そういったものを掲げる必要はないのかもしれない。
ようは頑張って行きていれば、その先に幸せがあるのだとか、
皆が幸せになるのだとか、もしくはそれなりに幸せとか、そういうのも含めて
そういったものは偶像なのではないかということ。
この世界には犯罪があって、不幸があって、幸せでも不幸でもないと感じる人もいて
なんか、ぐちゃぐちゃーとしたものなんだろう。
だから、作られた話の世界のように、世界を救うためとか、あの子と付き合うためとか、
逆に世界をめちゃくちゃにするとか、なんか、そういったベクトルが一定の方向に向かわせる必要はなくて
もっと、いろんな方向向いちゃった、そんなぐにゃーとした世界であるべきなのかもしれない、
と思った。というだけ。


ひどい文章だな…
まぁ、なんでもないです。コレ見た私が何思ってたか思い出せればいいので。



今日買った漫画:ブリーチ32、星は歌う1、イムリ3


それではそれでは