めでたいという言葉の信憑性のなさは私なみ

起床時間13時くらい


昼から大学へ
4日間くらいいなかっただけなのに
凄い久々に感じる。
皆で旅行のことについて話あう。
とりあえず、結果的には
「なんとかなるんじゃね」
で終わる。


まぁ、晩ご飯の場所とかも調べたので、よし。


その後、サークルの追いコン。
拍手めんどくせーとか思いました。(うわ)
おぉ、すっかり遅刻して、最後の40分くらいしかいませんでした。
これはわざとでしょうか、それとも違うのか。
どっちにとってもらっても構わないけれど、
結局、最終的にいつもと同じになると思ってた。
上の人間と下の人間にわかれて飲むことに。
だから私はどっちかというと二次回が楽しみだったけれど、
本当にすっぱりわかれたなぁ、とちょっと残念にも思ったり。
二次会はkくんとウッチーとレーラさんとで飲んで、
それはそれで楽しかったんだけど、
一次会もそうだし、これまでもそうだけど、後輩の子とはほとんど
てか一回生や二回生は全然喋ったこともないんだけど、
あぁ、私は本当に彼らに何もしてこなかったんだなぁと思った。
で、いろいろ考えて、何か残せなかったのかとか、いろいろ考えたけど
最後の最後で、自分の一番薄暗いとこから、


結局どうでもいいんだろう?


って言われて、
あぁ、そういうことなのか、と思ってしまったりもする。
結局、私が興味なくて、だから彼らも私に興味がなくて
その結果なんだろうと思った。
一番上の後輩でも3年間あって、
そのなかで改善されなかったとしたら、それはもう、
興味がなかった、どうでもよかった、というのが結果なのかもしれないと思った。
思ってしまった。


そんな自分に凹んだり、
おいおい、結局自分ばっかで他人はどうでもいいのかよ
なんていろいろ考えながら帰りましたとさ。


とりあえず、面白かった思い出は、ほとんど上の人と過ごした期間で、
後輩が思い出に出て来ることが少ない。
私って本当にダメな人間だと思う。
彼らにはいいところもたくさんあるのに、
私はなぜ興味を示さなかったんだろう。
なんで後輩が苦手なんだろう、
ちゃんと考えるべきことだと思った。


とりあえず、後輩に何もしてこなかったことに後悔。


いろいろ書いたけど、
こんなこと書くってことは、何かしらのアピールなんだとも思う。
一応、後輩のことも考えたりしたけど、
私は底なしにダメな人なんだ、くらいに受け取ってくれればいいと思う。
少なくとも、後輩がこれを見て凹む必要性は全くないから。
一応フォロー


でも、漫研は好きなんだー
すっげぇ、好き。
それは本当。
最後の3年間はほとんど関わらなかったけど、
それは、もう、先輩がいないからとか、後輩がどうとかの話より、
行くのがめんどくせーという自分の都合だけど、
漫研には感謝してる。
いろいろ楽しいことしてこれたから、
これからもしていけそうだし、
あと、漫研の人にはたくさん助けられた。
たくさんたくさん。
それは具体的に言わないけど
本当に感謝すべきことなんだと
思ってる。


本当に本当にありがとうございました。