社会人ではなく、技術者としてのベルセルク

いろいろ省略してみた。
最近ソフト研修なるものを受けていて
外部の講師がやっているのだけど、
これがまた典型的な理系のダメな人というか
技術に特化しているけれど、それに対する自信が大きすぎて
コミュニケーションがとりづらい感じで
私の苦手な人なんですが、
それはおいといて、技術力はあるので
いってる事と、やってる事はそれなりに納得がいく。
そして自分の技術力のなさがほとほとダメだなぁと思ったりするわけです。
これまで研修で社会人として、という教育受けてきましたが、
私は技術者で、マナーとか、意識的なものも大事ですが
やはり使えない人間でないといけないと思いました。


まぁだからなんだというわけなんですが、
そんなのほったらかしてベルセルクを読む毎日です。
29巻まで読み終わりました。


firefox3は明日ー