目のつけどころがC#

今週はずっとC#の勉強してます。
Windowsアプリが作れるようになるのかしら。
とりあえず簡単な電卓を作ったりしました。
ここ二週間くらいでC++C#の基礎的な部分
(学部生が習うくらいのこと)
は学習するらしい。
その後で実習があるので、ちょっとしたもの作れるくらいの技術も
身に付くらしい。
やり方にはいろいろ文句もあるけど、実際力はつくのかもしれないと思った。
人の集中力ってすごいな。


私はたらたらやってるけど。


にしても、すこーし思うんだけど、情報系のあの鼻につく感じがたまにイラッとする。
いや、皆が皆そうじゃないだろうけど、
例えばさっきの電卓を作るにしても、いろんな方法があるよね。
極端な話だとmainの中に全部書くのか、関数でわけるか、クラスを作っちゃうか。
これって全部動くと思う。
でもちゃんと考えるとメモリの使い方とかも考慮して、
スマートでコストの低いプログラムの方が良いとは思う。
でもね、初心者はそんなのすぐには思いつかない。
そしたら情報系で経験のある人はこう言うんだ
「あぁ、そうしたんや、ふふん」


…………
鼻につく!


いや、そんだけ。
まぁなんかプログラマとかは技術力がないとやっていけんのやな、とは思った。
だからこそ、できる人の方がとにかく偉いのかもな、とか。
とりあえず頑張る。


家帰って気付いたら寝てた。