雨のしずくの中の小人が躍るダンスは悲しげ

今日から新しい職場。
上司も先輩もいい人で、かつ仕事ができそうな人だった。
ほんわか優しい感じだけど、締めるとこ締める人達だ。
いつも緩みっぱなしの私にはちょうどいいかもしれない。
結局パソコンのセッティングで一日潰してしまった。
午前中に終わらせるべきだったなぁと反省。
さらに最後の30分くらい居眠り…
これは大反省。
なんか久々に凄い眠くなった。
研修中は自由に立ち歩いたりしてたからなぁ…
そいやあの職場でお菓子食べたりしていいのかなぁ…


帰ってからまたしてもゼルダ
ゼルダっても神々のトライフォースですよ。
Wiiのバーチャルコンソールで買った。
それをだらだらやってしまっているわけですが、
でもやっぱり名作ですよ、ゼルダ
昔はたいして迷わなかったダンジョンに迷ってるし
てか攻略サイト見ちゃったし
後は、やっぱ自由度高いんがキーポイントなのかなぁと。
2Dだけれど、爆弾で壊せる壁とか、
延々泳いでいった先の滝壺とか、
裏世界と表世界の関係とか、
そういうとこでやり込めるから面白いんだと思う。
後はBGMか。
マリオもそうなんだけど、BGMとエフェクト音っていうのかな、
宝箱開けたときの音とか、
あれが凄いよね。
何が凄いんかは論理的に説明できないけれど、
例えばマリオの「スーパーマリオブラザーズ」なんて何十年も前のゲームのBGMが
未だに人々の心を躍らせるわけ。
コインの音とか、1UPの音がテレビから聞こえるだけで、注意度はあがるはず。
ゼルダも結構そうで、フィールドのBGMとか、宝箱開けた音とか、何か見つけたときの音は
皆の心をくすぐって離さない。
それが音としてどう心理作用があるのかとかはわかんないけど
そういった音楽を有するゲームってのは面白くて名前が残る。
でもこれって鶏が先か、卵が先かって感じもするけど。
ゲームが面白かったから音楽が耳に残ってるのか
耳に残る音楽を使うゲームが総じて面白いのか。
前者が結構大きな部分ではある気がするけど。


後は気付いたら寝てて、またTodoを消化していない。
まぁ私の抱えるTodoなんてしょうもないもんばっかなんだけど。
でもこやしにはなるから、やってかないと。
明日はゼルダしないでおこう。