席替えという懐かしい行動と個人的興味のなさに対する絶望の巻き

今日したこと
・ソフ開の勉強
・英語の勉強
・簡単な運動
今日できなかったこと
・予定通りの行動
Objective-Cの勉強
・絵を書くこと。


勉強、してますが対して頭に入ってません。
そら読んでるだけですからね。
でも、それでも今の私には続けることの方が重要なのです。
中学、高校と勉強が長続きしなかったのは、特に英語の場合、
「勉強した」という実感がわかなかったから。
どんなに一生懸命覚えても、テストが終わる頃には忘れている。
一度ひいた単語を何度もひく。
一つの単語を一生覚えておくためには、いったい何回書いて、何回読んで、何回聞けばいいんだ。
そう考えた時に、私は「どうせ忘れるしな」という意味のない諦めのもと、勉強することを止めたのでした。
これまで単語帳は買って満足、10ページも進めばいい方で、単語テストなんてその場限りのなんとかで乗り切ったり
乗り切らなかったり残されたり…。
なので、今回は忘れてようが続ける、忘れるもんは忘れるってスタンスです。
例えば、あんなに興味を持って勉強して、当時は普通に書けたシュレディンガーの方程式も
中性子輸送方程式も、逆格子やマイスナー効果も
今や書けないし説明もできない。
つまり私は今、現在、日常的に使う知識以外はどんどん忘れてる。
だから、とりあえず、続けてかなきゃ、日常にしなきゃ、なんともならないんです。
てわけでこれからもガンバて続けていこうというお話。


今日は朝から職場で席替えでした。
なんか席替えって懐かしい響きですよ。
朝ぼーっとした頭で、そういや小学校の頃、毎月席替えしてたよなぁと思いました。
そう、うちの学校は毎月LHR(ロングホームルーム)の時間に席替えをしてたんです。
くじを引いて、先生がランダムに数字を割り当てて、そりゃもうドッキドキですね。
好きな子の隣にいけるかとか、仲のいい友達の近くにいけるか、嫌いな奴は遠くにいくか。
で、そんな懐かしいお話はどうでもよくって、毎月席替えするってのは大変な労力だと思ったんです。
小学生の机事情と、社会人の机事情は大きく変わりますが、
今日なんて私含めて三人分の机を移動させるだけで1時間近くの時間が削られたわけです。
会社で毎月、部署の人間が席替えなんてしてたら、どんだけ時間の無駄か。
てか一ヶ月しか経ってないじゃん、と思うでしょう。
でも、子供の頃は、一ヶ月って長かったんだよなぁ。
てか一分が凄い長かった記憶がある。ずっと秒針を見て、一分はなぜこんなに長いんだ、
なぜもっと早く動かないんだ、って思った記憶があります。
後は経った45分の授業が本当に長く感じて、早く終わらないかなーって思ってたし、
10分や20分の休憩時間で結構満足いく程に楽しめた。
20分休憩でドッヂが一試合終わったしなぁ。
今では45分の昼休みも、え、もう終わりと思っちゃう。
帰ってからも、あれもうこんな時間、寝なきゃ、なんて。
小学校の頃って10時とか、11時とかで寝てましたよ。
12時すぎて起きてたら、ちょっとした大人気分ですよ。
時間がお金に換算されて、時間がない時間がない、時間が大事だ、時間が大事だ
なんて思ってる今よりも、面白い事、楽しいこと追っかけてた子供のころの方が
有意義に時間を使っていたのかもしれない、というお話。


さて、さっきふと「少年少女」でぐぐってみた。
芸人の少年少女、結構好きなんです。
そしたら左側の方のブログを見っけた。
結構面白いというか、ネタの雰囲気まんま(故意にとは思うけど)なので
面白い。
というか、コメントにちゃん答えているのはえらいと思って、
なんだか好感度アップ。
次は10月22日にレッドカーペットで見れるみたい。
ただ個人的には右側の方が好みなんだよなぁ…


あぁ、個人的興味のなさうんぬんは
清原の引退から野球の話になって、野球興味ないなぁから始まる考察だったんですが
長くなる上に、どうでもいいのでここでおしまい。