空気読めない人に対する苦言をもっと論理的に語る必要性が空気読める人に足りない。

私は空気が読めません。
空気を読める方だと思っていたけれど、
ここ最近、読めないんだな、って思いました。
自覚しました。
まぁ、それでもいいやっなんて思っちゃうとこが私の駄目なとこですが。
さて、空気読めない人にたいして、空気読める人が明らかな上から目線で
「空気読めよ」って言ったりしますが(言ったこともありますが…ふぐっ)
それってなんの解決策にもなってないと感じる。
「空気読めよ」
主語と助詞を足してみましょう・
「おまえは空気を読めよ」
えぇ、意味わかりません。
抽象的すぎます。いったい問題点はどこにあるのか、何を改善すべきなのか、
全くわかりません。
問題点の把握、原因の追求、改善策の実行
どこかで聞いた文句ですが、それが全くできないのに、やたら偉そうにできる「空気読めよ」マジック
(私も言ったことありますが…はずかしっ)
これからは相手を否定するときは論知的根拠を提示していきたいと思いました。
あぁ、私って気遣うことができないんだな(あいまい)


朝からずーっと腹が痛いです。
冷えたのでしょうか…
トイレに何度言ってもなおらないなんてっ


うぐぅ


今日のニュース
まだどんなコンテンツなのかよくわからないのでなんとも言えませんが
流れとしてはありなんじゃないかと思ったり。
JASRACという名前を聞いただけで、なんか理不尽な感じがするのは
誰が植え付けた固定観念でしょう。