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怖い話が苦手だと思いました

小野不由美の鬼談百景を読み始めています。
百物語のように、短い怖い話が詰まっていて、
面白いのですが、少し読み進めていると、今日はこれ以上はダメだなぁと思って
本を閉じてしまいます。
 
怖いのです。
 
昔は心霊写真特集とか、テレビ番組でやっていると、
楽しみに見ていましたが、最近、そっとチャンネルを変えます。
 
特に幽霊を信じているとか、霊感があるとか、そういったことでもないですし、
あまり気にしすぎているわけでもないのですが、
なんとなく、普段の人との接し方というか、見方が変わってきたのが関わっているような
そんな気がします。
 
といっても、明確に何かが変わった、と自覚しているわけでもないのですが、
おそらく、以前よりも、他人に生っぽさみたいなものを感じている気がします。
あまり、うまく説明できないですが、
周りにいる人の、空気、人がいる空気、
そんなものが、時には心地よかったり、時には息苦しかったりする、
生っぽい、雰囲気。
何かそれが、例えば死んだ後も続いたら幽霊になるんじゃないか、という
自分の中で納得できる感じ。
 
なんかそんな感じのもやもやが自分の中にあって、
これ以上怖い雰囲気にすると、嫌な感じがするなぁと思って、
最近怖い話が聞けないのです。