仮想敵と戦っていると感じました

もやもやと、心の中で思っている事、
それらが仮想敵、というか、ただの疑心暗鬼が原因となっている事に気づきました。
 
気づいていながら辞める事をできない、のならば、
僕の中に確かに気になっている事、というのがあるのだと思います。
ただ、そこを勝手に煮詰めてしまって、
自分で作り出した架空の人物像や他人に、何かを言っても何も伝わらないだろうと思います。
 
自分の中で気になっている事、その本質だけをちゃんと見極めて、
他人に伝えつつ、無駄に自分が感じている理不尽を取り除きたいと思った年末の一日でした。