自分の立場における振る舞いの話

僕には僕の立場があります。
もしかすると役柄に近いのかもしれません。
 
立場なりの振る舞いが求められることがあります。
立場なりの振る舞いをしようと思うことがあります。
 
振る舞いの是非を問わず、振る舞い自体が僕の役柄を演じるために必要なのであれば、とりあえず振舞っておこう、そう割り切ることが最近多いです。
そして割り切ることがそう悪いことではないと思ってきました。
 
振る舞いのコストにもよりますが、小さなコストで無駄な障害を取り除けるのならば、その振る舞いはやっといて損はないだろうと思います。
終わり。