2016年3月の読書メーター
読んだ本の数：27冊
読んだページ数：4692ページ
ナイス数：66ナイス
柄ラボ (ワイドKC Kiss)の感想
「柄」にもいろいろあること、柄の出自、柄の作り方、柄による印象の違い、などなど、柄についていろいろ知れて楽しかった
読了日：3月29日 著者：宇仁田ゆみ
させよエロイカ 2 (ビッグコミックス)の感想
エロいだけじゃないけど、何かよくわからない…
読了日：3月28日 著者：高田サンコ
ふつつか者の兄ですが(1) (モーニング KC)の感想
兄の方も妹の方も、自分の経験になくて、どう思うのかとか、どう考えるのか、とか新鮮。部屋の中で兄にどういう変化があったのかとか気になる
読了日：3月27日 著者：日暮キノコ
プリマックス 2 (ヤングジャンプコミックス)の感想
カワイイって何なんだろうな、と思いつつ
読了日：3月26日 著者：蒼木雅彦
死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々(2)(少年チャンピオン・コミックス・タップ!)の感想
何か不安というか、怖いというか、そんな感じになった
読了日：3月26日 著者：阿部共実
ふつつかなヨメですが! 1 (ビッグコミックス)の感想
火種がたくさんある舞台が整っているので、これからどうなっていくのか楽しみ
読了日：3月26日 著者：ねむようこ
ラララ(4) (ヤングガンガンコミックス)の感想
相変わらず絵柄とか話の流れが軽い感じなので、あまり気にならない気もするけど、元カノの行動もストーカーの行動も結構怖いなぁと思った。結構怖いはずなのに「軽い」と感じるのはこの夫婦もやっぱり特異だからなのかなぁ…
読了日：3月26日 著者：金田一蓮十郎
世界はボクのもの 1 (ビッグコミックス)の感想
潜在能力が少しずつ見えてくるのは爽快
読了日：3月26日 著者：若杉公徳
ちはやふる(31) (BE LOVE KC)の感想
高校最後で優勝に持って行かず、新と千早が対戦して、そこに太一がいる、のは、あぁ、これは3人の話なんだなぁと思い出した感じ。
読了日：3月25日 著者：末次由紀
にがくてあまい 11 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)の感想
理想の二人、かぁ。どうなるかわからないけど、付き合うことなく終わる関係もいいかなぁと思ってしまった。
読了日：3月25日 著者：小林ユミヲ
あさひなぐ 18 (ビッグコミックス)の感想
色々なことが、綺麗にスッキリ進むわけではないし、旭も試合でつまづくし、薙に対する意見も全てが正解という気はしないけど、それぞれ凸凹だけど真っ直ぐ真剣な感じで、読んでで凄いスッキリする。
読了日：3月24日 著者：こざき亜衣
ゆうべはお楽しみでしたね(2) (ヤング ガンガン コミックス)の感想
女友達、に浮ついてしまう感じ、すごくわかる気がした。オンラインゲームはあまりやったことないけど、色々な文化があるんだなーと思った。
読了日：3月23日 著者：金田一蓮十郎
ぐらんば (バーズコミックス)の感想
笑った。でも笑いだけじゃなくて、理不尽に対して自分が善だろうが悪だろうが溜まったものを爆発させてなぎ倒す爽快感がすごい
読了日：3月23日 著者：押切蓮介
弱虫ペダル 44 (少年チャンピオン・コミックス)の感想
鳴子不在で、ハコガクvsキョウフシの戦い…なんとなく、総北がいない感じだけど、取り残された状況から、追いかけるように、なるのかなぁ
読了日：3月22日 著者：渡辺航
ジョジョリオン 12 (ジャンプコミックス)の感想
キラークィーン!!吉良吉影がまだ白なのか、黒のなのか、まだわからない気がする。四部のあの悪役っぷりが忘れらない。
読了日：3月21日 著者：荒木飛呂彦
僕と君の大切な話(1) (KC デザート)の感想
偏屈男子と偏愛女子の言い合い、感。あのベンチに座った二人の間で完結していく一巻が好き。次から学校生活編とのことだけど、また感じが変わるのかな〜
読了日：3月21日 著者：ろびこ
娘の家出 4 (ヤングジャンプコミックス)の感想
面白いなぁ。「人生いろいろあるんよ」のいろいろで構成されている気がする。実は他の人から見たら大したことない「いろいろ」なんだけど、そのいろいろがあったからこじれてるんだよ、みたいな
読了日：3月21日 著者：志村貴子
忘却のサチコ 3 (ビッグコミックス)の感想
旅先グルメ漫画感が増してきた
読了日：3月20日 著者：阿部潤
ディザインズ(1) (アフタヌーンKC)の感想
何かが体を駆け抜けたり、体で何かを感じている描写が凄い好き。イルカもカエルも、同じ世界なのに人間が見ている世界とは違う世界を見ている感じがする。
読了日：3月20日 著者：五十嵐大介
フードファイタータベル 1 (ジャンプコミックス)の感想
ギャグ、というか面白さの方法見たいなものがたくさん詰まってる感じがした
読了日：3月20日 著者：うすた京介
勤労クレシェンド 2 (ビッグコミックス)の感想
妄想好きなので好きな漫画だったのだけど、2巻分で終わって少し残念。妄想の中で「ダメだー！」と思った時の描写が鍵盤ハーモニカの吹き口がスポーンと抜ける様で表現されてて笑ってしまった…
読了日：3月19日 著者：小山愛子
勤労クレシェンド 1 (ビッグコミックス)の感想
妄想が進む＝クレシェンドなのかー。日常の些細なことをきっかけに進む妄想は楽しい
読了日：3月19日 著者：小山愛子
七つの大罪(19) (講談社コミックス)の感想
「実は…」がたくさん続いて面白い感じ
読了日：3月19日 著者：鈴木央
プリマックス 4 (ヤングジャンプコミックス)の感想
ニーサンの「飛んでじゃったか」が、その通りだなぁと思う。
読了日：3月18日 著者：蒼木雅彦
天そぞろ 2 (ビッグコミックス)の感想
少しずつ史実と絡みつつ、楓がまだ渦中ではない感じが、絡むの？絡まないの？みたいな読み切れない感じがある
読了日：3月17日 著者：北崎拓あかほり悟
天そぞろ 1 (ビッグコミックス)の感想
主人公の楓に行動力があるというか、狂気じみた感じがあるのだけど、その過程がないのでちょっとびっくりというか、違和感。ただ、タイムスリップした意味、がありそうなので続き気になる。
読了日：3月13日 著者：
白暮のクロニクル 7 (ビッグコミックス)の感想
連続殺人のミステリー的な面白さもあるけど、犯人に何かの意図がありそうな、組織的というか裏がある含みのある終わり方で、ただのミステリーじゃなくて「オキナガ」という設定がどういう関わっていくのか、楽しみ。
読了日：3月4日 著者：ゆうきまさみ
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