疲労を認識した話

今日は体調不良で休みました。
自分の体と心に疲労があるのだと、認識した気がします。
以前はそれを無視した、または鈍感であった気がします。
今はそれになんとなく気づいて、休むことを選べるようになりました。
進歩じゃないかな、と少し思いました。終わり。

道筋の話

自分には自分の道筋があると思います。
他人の道筋とぶつかることもあります。
どうぞどうぞ、と譲り合い、和やかに終えたいです。
我先にとぶつかり合うのはあまり好きではありません。
 
しかし、自分の道筋があるのです。
ぶつかることを避けるために、自分の道筋を失うのは、しんどいことを覚えました。
だから、譲らない強さも身につけていきたいと思いました。終わり。

小事と大事の話

小さな事で、という言い方があります。
大事だ、という言い方があります。
 
僕が生きる上で、僕にとっての小事と大事は何なんだろう、と思いました。
そして他人にとっての小事と大事は何なんだろう、とも思いました。
 
自分と他者の間には超えられない空間、隙間、隔たり、距離があると思います。
僕は他者の思考の全てを理解、コピーすることはできません。
推測するしかなく、僕の頭の中に作った他人との会話でしか成り立たないと思っています。
 
思いを馳せたとしても、その思いは間違っているのかもしれません。
そしてその思いはまた、他者には伝わりません。コピーができません。
でも、だからといって、思いを馳せることが悪いとも、意味がないとも言い切れません。
 
こんな歳にもなって、まだ他者と自分との間がわかりません。距離感、間合いがわかりません。
他者を理解する努力、思いやる努力、思いを馳せる努力を維持しつつも、
空想とならないように、幻想とならないように、自分の行動に反映させたいと思いました。終わり。

FF15 エピソードアーデンをやった話

今日はFF15 エピソードアーデンをやりました。
 
アーデンはFF15のラスボスです。
いわゆる、敵の事情を知ることができるDLCでした。
しかし、それ以上に考えうるものがあり、個人的には非常に面白かったです。
 
 
FF15本編、DLCのイグニスまで、腹の立つ囁きを延々してきて憎々しかったアーデン。
そのアーデンに「敵には敵の事情がある」程度の感情移入ではない程に、感情が動く、というか、あぁ、どうすれば良かったのか、と思える話でした。
 
突き詰めれば所詮は僕はゲームのプレイヤーなのです。
物語には介入ができない。
準備されたエンド、終わりに向かうしかない。抗えない。
オープンワールド、という自由度が高いFF15に反するように、それを思い知らされたような気がします。
 
そしてFF15本編はもう3年前くらいにクリアをして、当時号泣しながらエンディングを見ましたが、
このエピソードアーデンをすることで、あの号泣した旅路も意味が変わってくると思いました。
 
新しいDLCはアーデンで開発中止がされ、残念ですが、アーデンだけでも出してくれたことがありがたいと思います。
小説も出るらしいので、それを楽しみにしたいと思いました。
小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-

小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-

 

 終わり。

ゴロゴロした話

今日は休みだったので四六時中ゴロゴロしておりました。
お休みの日ですから。天気も良かったですし。ゴロゴロしておりました。
終わり

寝落ちした話

寝落ちしました。
最近、帰るとすぐに横になってゴロゴロしてしまいます。
布団に入ればいいのですが、布団に入らず、ゴロゴロして、あまり良い感じでは無いです。
疲れが溜まっているのかなーと思うの、たくさん休みたいです。終わり。