残渣ならば無視しても良いのかもしれません。 しかし、残渣は無視されないこともあります。 全てほぼ終わっているのに、残ったものしか評価されなかったりします。 無力感、脱力感を覚えます。 なぜ多くの終わったものより、少ない残ったものを気にするのか…
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