起床時間14時
今日も何度も起きた覚えがある。
さっきポッドキャストの録音をしていて
思ったこと。
いつも収録の後は反省点ばっかりなんだけど、
漫画の紹介をしていて感じた。
漫画の紹介をするということは、
その漫画に対する自分の感想を述べるだけでなくて、
誰かがその漫画を読んで得をすることは何か、を考えるのが一つ重要なんだろうと思った。
それは面白さであったり、感動であったりするのだろうけど、
私はこう思った、って言うだけじゃ、ふーんで終わってしまう。
自分の感想は「得たもの」の参考になるだろうけど、
それをもっと効果的に伝えなければならないのだということなんだ。
今日のポッドキャストのまとめも一応メモ
伝える人の信憑性
批判もするべき
…あとなんだっけ。
ポッドキャストをなんでやってるか、
ってたまに話題にでるけど、なんでなんだろう…
もっと面白くするためにはどうすればいいんだろう。
たぶん、あの漫画が面白い、って話だけではダメで
ピエールさんも言ってたけど、何かを提案しなくてはいけないんだろう
提案、というか発信というか、生産性のあるもの、であった方がいいのかも。
自分が何を聞きたいか、何なら面白いか
それをもっと日常的に考えることが凄く大切なことだと思った。
でも思うだけでなかなか実践できていない自分にまた反省。
もっと面白い人間になりたい。
そのためにはもっと面白いものを吸収しないといけないんだ。
それではそれでは
