ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団のニューイヤーコンサートを聴きに行きました

今日は仕事終わりにウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団のニューイヤーコンサートを聴きに行きました。
 
お目当ては菅野さん。
そして、ごちそうさん
 
去年一昨年はごちそうさんで毎日泣いてた気がします。
そのごちそうさんの曲をメドレー形式で、演奏されました。
菅野さんはピアノで参加。
 
やはり好きです。
曲を聴きながら、頭の中でいろいろなイメージが沸きました。
花、橙色、暖かい、光。
ごちそうさんの曲はそんなイメージがいつも浮かびます。
 
焼氷有り〼の唄もありましたし、交響曲もありましたし、
確かルパシカがあった気もします。(間違ってたらすみません)
 
ごふぁっ、と静かに心の中で吐血しておりました。
今日はマスクの下で鼻血を出すことはありませんでした。
 
後、今日は音楽だけでなく、バレエもあったのですが
すごく新鮮な感動を覚えました。
ダンスが綺麗、というだけでなく、
人の骨格や体の輪郭、服の動き、そういったもの全部合わせて凄く綺麗な形になっていると感じました。
普段はよくわからん、と思うだけでしたが、今日は新鮮な驚きがたくさんありました。