一個ずつ明確にする作業が楽しかったです

自分の中の「おそらく」に自信が持てなくて、
確信を得るためにテストを作成して、実際に動かしてみて、
実際の挙動を確認する、のが好きだなぁと思いました。
 
ブラックボックスとして扱うのは、
それはそれでアリだと思うのです。
今必要でないのならば、ブラックボックスとして扱うことで速く目的を達成することもできると思います。
 
ただわからないまま、にしておくのは、
仕事は進んでも自分の力が全然伸びない気がして、
時間に余裕があればボチボチ調べたりしています。
 
調べて、なぜこんな風に作っているのかを考えて、もっといいものに改善できないか考える。
リファクタリング作業でもありますが、そういうのが好きなんだろうなぁと最近思います。