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解釈は違うだろうし、他人の解釈に沿ったほうが良いこともあると思いました

商店街に東からパン屋、肉屋、八百屋が並んでいたとして、
Aさんが「あの商店街にはパン屋、肉屋、八百屋がある」というのと、
Bさんが「あの商店街には八百屋、肉屋、パン屋がある」というのは同じだと思います。
 
誰かが「東から西を順方向とする」というルールを作れば、
Aさんは順方向に説明をし、Bさんは逆方向に説明していることになります。
しかし、ルールを守っているかどうかは別として、Bさんの頭の中では
西から東が順方向で、東から西が逆方向かもしれません。
 
そういった解釈の違いでAさんとBさんの話が食い違うことがある、
とよく思います。
 
しかし、言葉の端々から、「Bさんの頭の中では西から東が順方向なのだな」と推測することは可能だと思います。
そして、ルールは別としてBさんの中の順方向、つまり西から東の方向へ説明をした方がわかりやすいだろうと思います。
 
一つの事象に対する解釈はそれぞれで、
その解釈を統一することも重要ですが、
何かを説明したり納得させるなら、相手の解釈に沿って説明した方がわかりやすく、
その上で解釈の違いに言及した方がうまくいくこともあるなぁと思った次第です。