いつまでも届かない


起床時間7時40分


星がまたたく
その光は、柔らかく白くなった私の息で
乱反射して
私の身体に届くまえに
固有の屈折率で屈折して
散乱する


私は変わらない
変わるのは屈折率のみ
外界との境界条件を更新することで
外界の変化に耐えるだけ。
私の本質は変わらない。
だけど、変わらないのに
私はどうしても求めてしまう。
光を求めてしまう。


だからこんなに苦しいのでしょうか



朝から後輩の実験の被験者として実験に参加。
辱められました。


昼からはやっすん、ネザーと梅田で買い物したりなんだり。
でも私はお金がないのでもう少し悩むことに。


研究室に久々に(といって土日休んだだけ)行ったら
なんだか取り残された感を感じた。
別に取り残されているわけではないけど、
なんか、仕事しないといけないんじゃない感。
もう休んでもいいはずなのに。
でもまたなんか仕事ふられた。
ま、今週いっぱいで終わらせます。
後、今週いっぱいで部屋も引き払うつもりです。


なんだかいろいろ思うことあるけど、
書けないので省略。


別に卒業が悲しいとか、寂しいとか、そういうことじゃない。
結局は私の問題なのだとも思う。
いや、私の問題なんだ。


それではそれでは