地球少女アルジュナというアニメが10年くらい前にありました。

最近、久々に見たくなって、見返してる。
今第六章まで見たとこですが、改めて見ると、
極論を一方的な視点から伝えている感じは強くて、
嫌いな人は嫌いだろうなぁと、思いました。


しかし、極論だからこそ、人の考えを揺さぶるキッカケとなり得て、
よくも悪くも人に何かを伝えているアニメではないかと思うのです。
一つの極論を知りつつ、自分はどうするのか、という感じ。
なので、柔軟にとらえられない人は苦手に思うかもしれません。


ぽりぽりと暇な時に引き続き見返そうと思っております。。。