成果の話

昨日は結果の話、今日は成果の話。
どうも拘っているようですが、拘っているのだと思います。
 
主義だとかそういうものではないです。
ただ今の自分の生活の中で自分が考えることが多いのだと思います。
 
結果が全て、成果が全て、とも思いません。
過程に重要度を置くこともあるかと思います。
しかし、見込まれる成果から逆算した行動を選択することも重要だと思います。
ただ、そこにばかり執着すると、皮算用ばかりしがちでもあります。
 
「しかし」「ただ」、自分の言葉の中にこれらの単語があるということは、色々と頭の中で固まっていないか、結局のところ中庸なのだと思います。
 
成果につながらない言動は、戯言だと思ってしまう、そんなことを考えた次第です。終わり。