嫌な話

嫌なことを考えてしまいます。
そこに生産性も自分の中の正しさもないことがわかっているのに、嫌なことを考えてしまいます。
これからは理由は後で考えるとして、嫌な時は嫌と答えるようにしていこうと思いました。
僕が幸せになるために。終わり。